緊急告知!!!!!!!


ハロヲタ&クラブ好きに朗報!
今晩、都内にて、素敵なイベントが開催されるみたいなのでお時間がある方は行ってみて下さいな!


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■イベント名
「ジェットエックス」
■開催日時
7月27日22時〜オールナイト
■ジャンル
ハロプロ・ハウス・ロック・J−POP
■開催場所
恵比寿 MILK
http://www.milk-tokyo.com/
■チケット
2500円(1ドリンク)

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ハロプロDJでMVP!討ち取ったり⇒クラブイベント【ジェットエックス】

■自己紹介。俺の名前は・・・
みなさまこんちくわ。
りんねと今だ妄想デート日和中、Labです。
爆音娘。あややナイトに影響を受け、大田区蒲田にて
LSEMという初心者DJばっかり呼んで盛り上がってる
モーヲタイベントを主催して早3年経ちました。


ハロプロDJオファーキタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
こんなおバカなイベントの噂をどこでキャッチされたのか、
テクノ・ハウス・ロックを中心としたカッチョイイCLUBイベントから
モーヲタDJをやって欲しい」とオファーが来てしまい、
恥さらし覚悟でDJ参加したのが今年の3月30日。
まさかあんなに盛り上がるとは誰が予想できたでしょうか?


その奇跡が起きたイベント【ジェットエックス】の第3回目が
恵比寿のMILKというクラブで開催されるみたいで、1・2回目に引き続き
またハロプロDJとして参加することが決定しました!!
みんな段々とハロプロ楽曲が好きになってしまったみたい。
また一般人をモーヲタへ引きずり込んでしまいそうな予感★萌
目指すはクラブのフロア全員土下座!!!!!!!!


もちろん今回もクラブ志向でハードにいきます!
有名曲まんさいで、ヲタ芸氏汗だく・オドリスト呼吸困難間違いない!
言い過ぎかもしれないけど、盛り上がらないハズはない!!
めちゃくちゃ気合い入ってます。ハードゲイも(・∀・)フォー☆汗
いっぱい持っていったサイリウムも即効で売り切れ(ノ∀`) アチャー
俺の持ってた美貴様ロマ浮かポスターを奪って走り出す奴出現。
そしてポスターがダイブしてました。みんなの上運ばれました。
This is 運命でモッシュのA・RA・SHI!
ヲタ汁 meets 一般人汁(*´Д`)ポワワ


■緊急速報☆爆音娘。主催の○○○さんがDJ参戦?
そうなんです!!!!!ASAYAN風に言うとねw
爆音娘。主催のビバ彦さんがDJとして参加する事が決定しました!
ビバ彦さんの長年爆音で鍛えたDJプレイが一般ピーポーのハートに
ポジティブなバイブで染み渡り、狂乱させられてしまうだろうこと間違いなし。
モーヲタと一般人の奇跡のオドリ&ヲタ芸祭、見逃すべからずъ( `∀゜)


■「猫ひろし」お笑い芸人によるお笑いライブ
イベントのコンセプトは「馬鹿」ということで、今回はお笑い芸人にも
ゲスト出演していただくことになりました。その他のお笑い芸人では
「ハイエナ,勝俣ジジジ・ブゥ」です。またまだマイナーではありますが
ハロープロジェクトキッズ同様に先物買いがお買い得!必見death★


■「オドリストヲタ芸氏」大募集
ハロプロ楽曲の素晴らしさを一般人に一緒に伝えてくれる
オドリストヲタ芸さんを大募集しています。
今回イベントのコンセプトも、もちろん「馬鹿」ということだそうで、
マジで何やってもOKです。主催者の方も楽しみにしてるそうです。
一緒にハローの素晴らしさを世間に伝えましょう!!!!!

スーパーお芝居スクールランブル 〜お猿さんだよ、播磨くん!〜(7月25日公演@全労済ホール・夜公演)


 まずは、全体的な所感から。
 第一部について言えば、基本的に原作のエピソードを選りすぐっての演劇になっていましたが、原作を見ている人じゃないと飲み込めない内容になっていたのではないかなぁ、という印象を受けました。アニメを一通り見ている自分にとっては、原作との対比できてなかなか楽しめたので良かったのですが、新規のお客さんが果たして付いていけたかどうかは疑問なところです。まぁ、当公演を見ていたお客さんの大半は原作ファン層なのでしょうから、態勢的には影響は無かったんでしょうけどね。新規のお客さんの救済策としての機能を余り果たしてなかった感があります。


 第一部で各々のキャラクターを振り返り、ようやく、オリジナルストーリーである第二部へと展開していくのですが、オリジナルストーリーについても急な展開が災いしてどうも事態が飲み込めないところが出てしまって、理解に苦しむ箇所が出てきたり・・・。出演者自身の楽屋ネタに転じたりしたところは、正直、付いていけませんでしたし、オーラスのオチも弱かった感じがします。第一部、第二部共に、どうも駆け足っぽいイメージがして、脚本的には馴染めなかった印象があります。


 しかし、出演者自体について言えば、軒並み素晴らしかったです。私自身、アニメひいては漫画を原作にした演劇鑑賞は初めてな経験であり、観賞デビューにあたる当公演に参加するにあたり一番不安であったのは、「原作キャラのイメージをどこまで再現できるか。」というところだったわけです。しかし、いずれの出演者も、原作のキャラクターを十二分に演じていて再現度について言えば、文句なしの合格点を挙げたいぐらいのクオリティ。演劇に臨むにあたり、それぞれが演じるキャラクターなりを、相当、研究しているところがひしひしと伝わってきて、見ていて楽しいものがありました。


 MVPは、播磨拳児の中の人、高橋広樹氏。もう、播磨がそのまんま三次元の世界に飛びてたんじゃないかってぐらいにクリソツ!キャラクター、演技、コス、いずれとも、120%の再現度!「高橋氏自身、アニメでも播磨拳児役をやっていたから当たり前じゃないか。」と言われても当然ですが、その一言じゃ済まされないぐらいのインパクトがあったんですよ。高橋氏については、もう、大満足!天満ちゃん役の小清水タン、プリプリな演技、可愛かった♪生まれて初めて、萌え系声優さんの声を直に聴いたんですけど、やばい、マジでやばい!ほんとに可愛いんですから!声優ヲタさんがはまっていく理由がわかりましたよ、ほんとにw 他には、八雲役や高野役、一条役も素晴らしかったなぁ。


 とまぁ、出演者の再現度について言えば文句なしでしたし、スクランらしい笑いも随所に感じられて楽しかったところもありましたが、それだけに、どうしても脚本の弱さがどうしても悔やまれます。

Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー -'05セレクション!コレクション- (@代々木第一体育館 7月23日夜参戦・7月24日昼参戦)

 今回の大きな目玉であるシャッフルのライブについて言えば、CD音源で聴く以上の興奮を感じました。三ユニット中、今イチ感が否めなかったフリフリピンクについても、荘厳な演出も相まってそつなく楽しむことができて良かったかな、と。また、当初の予想通り、ライブだとエレジーズが、シャッフルの中では最高な盛り上がりを見せて健闘していた気がします。生で見るM字開脚はたまらなすぎでした。そして、シャッフル中、一推しなセクシーオトナジャンは高品質なボーカルで酔わせてくれたので大満足。ミキティについて言えば、テレビライブだと不安定なボーカルを披露していたので不安でたまらなかったんですけど、ライブ上ではそつなくこなしていたので一安心。めーぐるも普段通りの安定感があったし、何より、雅の甘くとろけるような声が最高に痺れました。セクシーオトナジャン、最高!


 今回のハイライトは、まずは、ごっちん。スッピンと涙からDPGOにかけての「静から動への転換」はお見事の一言。かく言う俺は、DPGOではシャカリキに打ってましたけどねw まぁ、しかし、「スッピンと涙」、名曲ですね。なかなか泣けます。そして、もうひとつは、やはり、娘。OB組によるラブマでしょう。もう、多くは語りません。いろんな意味で食傷気味なイメージを持っていたラブマが、実に久しぶりに興奮して聴けたのはほんとに嬉しかったですね。


 思わず、唸ってしまった場面は、会場全体がスペジェネコールを大合唱したあの一幕。スペジェネそのものが持つ楽曲のパワー、ひいてはベリーズそのものがハロプロの中において大きなものになってしまったのだなぁ、と実感。また、個人的には、ハロプロメンバー全員によるピロリンカバーが嬉しかったですね。なっちが源流を作り、その源流をえりりんによって激化した名曲が、ついには、ハロプロにとって外すことが出来ないナンバーにまで昇華したのだなぁ、と喜びを感じた次第です。


 今回のツアーは、あまりいい評判を聞いてなかっただけに参戦前から不安ではありましたが、そんなに悪い内容ではなかったと思います。「カラオケ大会」という言葉で片づけられがちなカバーコーナーも冬公演時と比べると控えめになっていたし、そういう意味では従来通りのハロコンに戻っていていたのではないでしょうか。私自身、カバーについては楽しみにしていていたので、少々寂しくはありましたが、今回に限って言えば、カバーによって引き起こされるべきケミストリーがあまり発動されてなかったように思えます。正直、「カラオケ大会」という言葉は大嫌いですが、今回のカバーはケミストリーが感じられなかったのでその言葉に同意せざるを得ないところです。

娘。新曲「色っぽい じれったい」

今日のうたばんで初めて、娘。新曲を聴いてみました。


 お、のっけから、絵里の台詞ですか!しかも、小春ちゃんと2TOPを飾っての登場!ささやくようなウィスパーボイスがたまらんです。でも、どうも、不器用さが祟って、どうもセクシーになりきれず、ファニーなところで落ち着いている印象が・・・。でも、そこがかわいいんです!


 新曲を聴くにあたり、推しのパートの露出度についてはそんなに気にするタイプでもないわけですが、今回のように、目立つパートをいただけると、やはり、うれしいものです。


 とまぁ、絵里ヲタ的には大変うれしいパート割で迎えた新曲なわけですが、曲全体の印象としては、「可も無く不可も無く」と言ったところ。言い換えれば、前の曲と引き続き、大したインパクトを受けなかったところに食い足り無さを感じてしまいました。楽曲だけでも見てみると、どうも、娘。はコンパクトな方向に納まりつつあるのではないかなぁ、とちょいとだけ不安なところも感じてしまったり・・・。


 それにしても、よっしー、やばすぎた・・・。あのモロカメラ目線なカット。ボーイッシュなキャラからそろそろ脱却しつつあるのかなぁ、ともふと感じてしまったほどの色気。最近の彼女を見ていると、ほんとに綺麗になっていくのを感じますね。頑張れ、よっしー!

音楽戦士最強伝説

 興奮冷めやらぬままに執筆。


 うむ、前回の出演に引き続き、最高のものを見せてくれたように思えます。前回に引き続き、さゆが台風の目となり、盛り上げていました。いやー、ほんと、わかってる!以前、さゆを前面に押し出せば、トーク出演時における娘。は面白いことになると提言しましたが、それが実証されたようでなんだか自分勝手に悦に入っていたりw メンバー全体の雰囲気も、皆、「前へ前へ」精神がふつふつと、それでいて和やかに出ていた感じもあったし、全編に渡って、実に刺激的なひとときでした。


 メンバー個々の魅力を伝える機会が減ってしまった今、音楽戦士のような番組が必要だなぁ、と実感。歌番組に置いては、かつては、「うたばん」がその役目を担っていましたが、ご存じの通り、今や、歌番組としても成立してないほどの死に体。無論、ハロプロ勢の凄まじい放置ぶりは克明に記す必要がないほどのありさまです。もはや、娘。はどの場所においても一直線上のモノとしてしか扱えてもらえなくなってしまったのか・・・。そんな状況に、随分長い間、嘆いていておりました。


 なぜ、嘆いているのか?それは、かつて、うたばんで彼女らの個々の魅力に触れることによって、自分のヲタ人生が始まったからなんです。あれは忘れもしない2000年の秋。ヲタになる前の自分は、それまで、モーニングを凡百なアイドルユニットとして捉えていました。しかし、ひょんなことから、2000年秋の「とくばん」を目にしたとき、そのイメージは吹き飛びました。「8人全てが一人一人強烈な個性を持っている!その集合体がモーニング娘。なんだ!」と。


 しかし、先述したとおり、最近は、テレビ上においては、ヲタ専用番組を除いてメンバー個々の魅力を伝える手段が無い状況です。ぶっちゃけ、一般層には、「数だけが立派な大所帯ユニット」というイメージしかないんじゃないでしょうか。事実、私は、非ファン層の知り合いからそんなことを言われた経験が何度もあります。私は、そのたびに悔しい思いをしてきました。みんな、それぞれに魅力を持っているのに・・・。なぜ、伝わらないのかと・・・。


 だからこそ、私は、今回の音楽戦士は推します。音楽戦士にはかつてのうたばんの威力があるんじゃないかなぁ、とひとり勝手に妄想してみました。「あ、モーニング娘。って面白いじゃん。」ヲタ界隈のみでほくそ笑むに終始せず、一般層をも巻き込むクオリティ、そんなインパクトが本放送にはあったと思います。

2ndこんこん写真集、発売決定!

 早くも、ヲタ界隈を賑わしているであろうこの話題。
実のところを言うと、昨晩、正確に言うと、日付が今日になるかならないかの時間帯に、某巨大掲示板でプチ祭り状態で盛り上がってるところで、初めて知ったわけです。その次点で、確たるソースのようなものを目の当たりにしたのですが、どうも、まだ、自分の中では半信半疑なところがあったので、とりあえず、静観を決め込んでいたわけです。


 で、それは、とうとう、ほんとうのこととなったのです!


http://shop.wani.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=4-8470-2877-5


こんこんの写真集、2冊目ですよ!となるとですよ・・・。





また、絵里の写真集が出るということでもあるんじゃないかと!




 誠に勝手ながら、今回の写真集発売の報を目にしたとき、いちばん喜んでしまったのは、上に記したような展望にあったりします。娘。のいちメンバーであるこんこんの写真集が出て、一方、その他の娘。メンバーの写真集が出ない道理はないわけです!恐らく、去年と同様、怒濤のリリーススペースで娘。ソロ写真集の発売があることでしょう。その怒濤な流れの中に、絵里のソロ写真集、2回目の奇跡が誕生するのは、必定であります!ああ、なんと、うれしいことか!とまぁ、こんな風に、「捕らぬ狸の皮算用」的うれしさに、ただいま、打ち震えているところなのであります。紺ヲタのみなさん、申し訳。


 今回、特筆すべきはDVD付での発売であること。今後は、ハロプロの写真集はDVD付がデフォということになるのでは、と期待しています。うむ、なんか、いろんな意味で楽しみになってまいりました!

ハロモニ(7月3日放送@関東)

 久々のデート特集。今日の舞台は阿佐ヶ谷。

 個人的には、おねだりコーナーが一番のツボでした。やっぱ、ああいうブリブリ感はさゆが一番出てますね。印象的だったのが、ののが恥ずかしがってためらったこと。ああいうぶっ壊れたネタは率先的にののがやってたんですけどね。だんだん、乙女心がついたんでしょうか。スッポン食べてたときに、ののが「18歳になったんで綺麗になりたい!」って言ってましたしね。やっぱ、大人になってきてるなぁ、としみじみ。
 

 次点としては、武闘ダンス。バリバリのエンジェルスマイルを携えながら、バシバシと強烈にキックしまくってた安倍さん、GJ!かわいらしい笑顔と、そのやってることのえげつなさのギャップがなんとも面白すぎましたw BGMにラプソディあたりのシンフォニックメタルが流れてたのもグー!

 
 コントでは、前回に引き続き、ごっちんペンギン登場!OADがかわいらしい!しかも、今回は美貴様OAD!ほんとのところは、腕を直角に曲げて、腰のひねりにもっと力を入れて打って貰いたいところですが、まぁ、良しとしましょうw 今回は、美貴様は「浮かれモード」のフリコピをごっちんペンギンに仕込んでましたが、仕込むモノがなんか違うんじゃないかと。やっぱ、ヲタ芸を仕込ませて貰いたかったところですw しかし、やはり、今回の目玉は、えりりんのメイド服!いいねぇ、最高!こんこんのメイド服もキャワイかった!

 
 「まいどありぃ〜」コーナーでは、新キャラ「エリドリアン亀山」登場!うーむ、ひらひらのスカートは、むちむちしている絵里ももにはちょっと合わない気がするかも。でも、超エロスが“俄然強め?”なんで推しちゃいますよ。退場際、階段をとてとて上がってるとき、「キャッ、キャッ」と恥ずかしながら、スカート抑えてたのが、もう、タマランチ!


 次回は、小春ちゃんハロモニ初登場!楽しみです。