ラッキー7オーディションについて











該当者無し


「予想が当たった!」と叫んでいる友人らの横で、
なんか、ひとりぼっちになったような寂しさでいっぱいになりながら、
放心状態でテレビ画面を眺めていました。


今回のオーディションでモーニングの王政復古が図れる、と
希望を託していた自分が、なんか、いわゆる負け組みたいな感じに思えちゃって、
次第に、恥ずかしさや悔しさで満たされて、意気消沈状態に。



「是非も無し」


今回のオーディションは、彼女らには申し訳無いですが、
やはり、今回の趣旨である「エース」には遠く及ばなかったところは事実です。

それは、オーディションの経過を見ていた段階から薄々とは感じてはいました。
ほんとに、エースを探しているのかな、って。
今まで、オーディションのことを一切書かずに、
今回の結果を受けて、こんなことを書くのはハッキリ言って邪道なのは承知ですが、
今まで触れなかったのは、それだけ、書きたいという衝動をかられるほどのことがなかったからなんです。
でも、最終的にはサプライズがあるのかもしれない、
最終選考まで勝ち上ってくるであろうまだ見ぬエースに期待しよう、
だから、オーディションについては、途中経過の段階では、
ネガティブなことは書かないことにすることに決めてました。


今回の結果については、異議はありません。