天満ちゃん、かく語りき・・・。

今回は、茶道部の合宿キャンプでのお話。
八雲、播磨に少しばかし、惚れちゃってるしorz
八雲推しとしは、とても悲しきことだ・・・。


が、ひょんなことから、播磨と八雲が二人っきりになった現場を目の当たりにした、
天満ちゃ・・・否、塚本が、非常に興味深いことを語ってくれた。

ノノ*`へ´)<愛理ちゃんや美琴ちゃんだけでなく、八雲にまでちょっかいを出すなんて!



ノノ*`へ´)<もはや、見境無し!



ノノ*`へ´)<お猿さんだね!播磨君!


ちなみに、これ、塚本の大勘違いでなのであるが、
そこは、まぁ、おいといて、この発言中、もっとも惹かれたのが、まず、「見境無し」発言である。
見境無し、この言葉を聞いて、真っ先に思い起こされたのが、「DD」という二文字。
そして、塚本は間髪入れず、その「見境無し」のことを「お猿さん」と呼んでいるのである。




見境無し=DD=お猿さん。



「お猿さん」という塚本独特の言い回しがなんともかわいらしい(萌え



気に入った。



ということで、今後は、わたくし、DDのみなさんのことを「お猿さん」と呼ぶことにしますw


にしても、愛理、普段は播磨にきつく当たってるけど、ほんとは惚れてるんだなぁ。
八雲と二人して、播磨と天満ちゃんの様子をのぞき見して、ハラハラしている場面を見て、実感した次第。
個人的に、スクラン内では、沢近愛理×播磨拳児、略して、「えりけん」があっちいカプだったりします。