ミュージックフェアーにごっちんとWとあやや

まずは、ごっちんつんくの“Do It Now!”。
いやー、つんく、なんか知らんけど、カッコ良かった!
このデュオやる前に、ひょっこりとアレグリアの中の人たちと並んでたときの
つんくのにやけた表情を見たときは、ぶっ飛ばしてやろうかと思ってたけどw
(あ、ごっちんの恥ずかしそうな笑顔は全然OKでしたよ、激キャワだったのでw)
久々に、つんくのボーカルを聴いたわけですが、なかなか酔わせてくれますな。
生バンドによる幻想的なブルースっぽいアレンジもなかなかのもの。
原曲のキーより低めだったせいか、ごっちんのボーカルもオリジナルと比べて、
かなりロックな感じにもなってたし、なかなか楽しめました。


Wは“恋のバカンス”を披露。
トーク中、ぽけーっと上を見つめて、アレグリア鑑賞の話しに興じるののに萌え。
のののいろんな仕草の中で、この仕草が結構大好きだったりします。
この仕草は、デビュー以来、何も変わってないなぁ。


次は、ごっちんによる“卒業写真”のカバー。
うむ、なかなか透明感のあるボーカルで素晴らしい。


ごっちんのバラードに酔って間もなく、トークを挟んで、あややの“渡瀬橋”
あややの表情作り、歌い方、どれひとつとっても、深みがありすぎる。


ごっちんのバラードは、カラッとした爽やかさがあり、
一方、あややは、見る者聴く者をすっぽりと包み込むような暖かさがあるなぁ、と。
ごっちんあややの流れはそういう対比が楽しめることができた感じがしますね。


最後に・・・








17歳の全身タイツの女の子、ハァ━━ ;´Д` ━━ン!!!!