Sayonara Elizabeth Kyamei

気を取り直して、17時頃にようやくハロモニ鑑賞。
ふむ、やはり、今回でHPH終了なんですなぁ。
この1年間、ずっと、見続けていましたからね、エリザベスキャメイを。
エリザベス登場シーンだけをチャプター割りして、それをすかさず、DVD-RAMに放り込む。
それが、ハロモニ観賞後の最大の楽しみでもあり、また、生き甲斐でもありました。
それだけに、寂しさもひとしおなんです・・・。
・・・まぁ、おじゃマルシェがそうであったように、
このときは、いずれ来るであろう、とは覚悟はしていたつもりなんですけどね。


・・・寂しい、寂しいと冒頭でのたまってはいたけれども、今は、楽しみでいっぱいです。
おじゃマルシェ、エリザベスキャメイに続いて、どんなキャラが出現してくれるかということに。



そして、亀井絵里をレポーターとして抜擢してもらったスタッフには感謝したいですね。
亀井絵里のもう一人の人格、“エリザベスキャメイ”を引き出してくれたのですから。
それまでの絵里ってどこかこう一歩出れないところがあって、躊躇してる感じがあったけれども、
(まぁ、そういうところが大好きだったりするんですがw)
エリザベスキャメイを演じきれたおかげで、普段の絵里にも、かなり、アグレッシブな要素がつきましたしね。
それは、普段のトークであったり、また、ライブ上のパフォーマンスであったり。
あの奇跡のカバー、“エリリンピロリン”の誕生も、エリザベスキャメイで得たものがなければなかったのだろうし。
今後、おそらくは、エリザベスキャメイを見る機会は滅多に無いのであろうけれども、
スタンドよろしくいきなり発現してもらえればいいかなぁ、なんてw


ヒール役に徹して、ビシバシ突っ込んでくれることによって、
キャメイに幾度と無く香ばしい燃料投下をしていただいた中澤姉さん、
キャスターに格上げ後も相変わらずマイペースなノリで楽しませてくれた紺野キャスター、
メルヘンな癒しを発散して、世の男達を癒してくれたムラ田コメンテーター、
ちょっと、どこか控えめな感じがとっても萌えだったあさめさん、
お昼の時間帯的に、放送コードギリギリなエロスで魅せてくれたまいっちんぐ里田先生、
そして、俺の、いや、みんなのアイドル、エリザベスキャメイ





この1年間、ほんとにおつかれっした!