フレッツ de エリリン

久しぶりにフレッツに繋いで見たら、なんと、えりりんビデオ日記がうｐ！
うむむ、昨日付の更新だったとは・・・。不覚なり。
というか、結構、頻繁に更新されてるんですね。＞ハロプロフレッツ

今回のお題は、ズバリ、ヘアーチェンジについて。
絵里ヲタ、いや、ハロヲタ界隈全体を熱中させているあの件についてですよ。
ハンドカメラを自分に向けて、あっちくキャワイク語るえりりん。
今回、こうして、超アップでまじまじとνエリリンを見てみると、なんと、大人っぽくなったことか。
「ライブ中、なっちとダブってしょうがなかった。」というコメントを各所で目にしましたが、それも納得。
ほんとに、なっちとそっくりです。

それを踏まえて・・・

m9（○｀ д´）＜ちょいと、かましてよかですか？

私は、以前、たまさんのラジオやぱぶさんの日記で、エリリンピロリンについて、こう語りました。
エリリンピロリンにおいて、絵里は“梨華イズム”継承者になりえることを示してくれた、と。
“梨華イズム”については、ぱぶさんが幾度と無く、日記で述べられていますが、
今回、改めて、それについて、私から“梨華イズム”について述べさせて頂きます。
“梨華イズム”とは、ズバリ、ボーカルそのものの上手さというよりも、
その抜群なキャラをボーカルで押し出すことによって、
見るもの聴くものを虜にさせてしまう不思議な力のことを指します。
彼女は決して歌唱力は抜群ではないのにかかわらず、幾度と無く、センターを得てきたのは、
その愛くるしいルックスのみならず、そういう力があったからだと信じてやみません。
梨華ちゃんの“理解して、女の子”、そして、“エリリンピロリン”。
この両者を聞き比べると、双方とも、やばいぐらいの破壊力があることがおわかりいただけますよね。

それで、今回、このヘアーチェンジによって、また、彼女はひとつのものを示してくれました。
さきほど、ヘアチェン＝なっち激似化の件については同意、ということを述べました。
激似というか、ハッキリ言って、なっちの生き写しと言ってもよいぐらいです。

なっちの最大の魅力は、「男だったら絶対惹き付けられずにはいられないかわいさ」です。

−名付けて、“なちイズム”−

今回のヘアチェンで、絵里はそんな天性的なかわいさをものにしたのも同然、
言い換えれば、“なちイズム”継承者であることを実証してくれたんではないのではないかと！
“梨華イズム”と“なちイズム”、この二つを彼女は手に入れました。
いわば、エースとエース、両雄の融合が、正に、始まったわけです！
彼女自身のッ、王道の歩みがッ、これより更にッ、加速するわけでありますッ！

・・・ごめんなさい、ちょいと、今、テンション上がりすぎてますｗ
だって、あまりにも、νエリリンがキャワイすぎるから！
ということで、今日の日記書き終えたら、また、フルリピートしてがっつきます！