スクールランブル

さて、最近は何かとハローネタが続きましたので、今日は久しぶりにアニメのネタでも。


今回は、「スクールランブル」について。
ハイテンションな展開が売りの学園系ギャグアニメなんですが、
個人的には、当初は、勢いがありまくるギャグ展開がどうも馴染めなかったり。
まぁ、これは、私自身が、「クロマティ高校」、吉田戦車の「ハマリ道」などと言った
不条理系ギャグを好むところが災いして、ついていけてなかったところに要因があるんですけどね。
馴染めなかったのにもかかわらず、今もなお見続けている理由は、
女の子達があまりにもキャワいすぎるから。
基本的に、アニメには自発的に「萌え」を求めることはしないんですが、
やはり、彼女たちの醸し出す萌えを目の当たりにすると、無条件降伏してしまったというか。
彼女らの萌えに導かれるがままに鑑賞していくうちに、
次第に、作品全体の空気感や登場人物のキャラに馴染んできたり、
登場人物達が複雑に絡み始めてきて、かなり、面白い感じになってきているので、
今は、かなり推してる作品になってきました。


・・・なんともひねりのない作品評だけではつまらないので、
次はくだらないネタをかましてみることとします。